1. 運営者
- 運営者名
- Rally Passport
- 問い合わせメール
- web-contact@rally-passport.com
- 現在の主な提供対象国
- 日本
2. 適用範囲
本プライバシーポリシーは、Rally Passport(以下「運営者」といいます。)が提供するRally Passportの現在のAndroid版における情報の取扱いに適用されます。
将来iOS版またはWebアプリ版を提供する場合は、各プラットフォームで実際に利用する機能、保存先、外部サービスおよびStore上の申告を確認し、提供開始前に必要な説明を追加または更新します。現時点で、それらの将来機能が実装済みであることを示すものではありません。
3. 取得・処理する情報
本サービスは、ユーザーの操作および機能の提供に伴い、次の情報を端末内で取得または処理する場合があります。実際の項目は、ユーザーが利用する機能や入力内容によって異なります。
ユーザーが入力する情報
- 表示名、所属
- 対戦相手名、対戦相手の所属
- 大会名、会場、日付
- 各ゲームの得点、ゲームカウント、勝敗
- 試合メモ、練習記録、練習メモ
- アプリ設定
同意に関する情報
- 利用規約への同意flag、プライバシーポリシーへの同意flag
- 同意日時、各文書の同意version
画像に関する情報
- プロフィール画像
- ユーザーが選択したOCR対象画像
- 画像の保存場所を示すURIなどのmetadata
OCRに関する情報
- OCRで抽出した文字および解析結果
- 保存前にユーザーが確認・修正した情報
Backupに関する情報
- ユーザーが作成する手動Backup file
- Android OS Backupまたは端末移行の対象になり得るアプリ内データ
このほか、端末内で記録を区別・関連付けるためのIDや、表示・Backupなどの設定情報を生成・保存する場合があります。
4. 利用目的
取り扱う情報は、次の目的で利用します。
- 本サービスの機能を提供するため
- プロフィール、試合、対戦相手、練習およびメモを記録・表示するため
- 保存された試合・練習情報を集計・分析し、ユーザーの振り返りに利用するため
- OCRにより入力候補を作成し、試合情報の入力を補助するため
- ユーザーの操作に基づき、BackupおよびRestoreを行うため
- 同意状態およびアプリ設定を端末内で管理するため
- ユーザーが選択した場合に、問い合わせメールの作成を補助するため
現在、ユーザーが入力したデータを広告目的には利用しません。
5. 端末内保存
現在のAndroid版では、プロフィール、試合、対戦相手、練習、同意記録、各種設定などの主な情報を、アプリのデータベース、設定領域および内部fileなど、端末内のアプリ領域に保存します。
端末内のアプリデータベースや設定領域には、アプリ独自の暗号化を行っていない情報が含まれます。通常はAndroidのアプリ分離機能などにより他のアプリからの直接アクセスが制限されますが、端末の状態やOSの動作を含め、絶対的な安全性を保証するものではありません。
端末内保存であっても、Android OS Backupまたは端末移行が有効な場合は、第9節のとおりOSのバックアップ領域や移行先端末へ保存・転送される場合があります。
6. プロフィール・試合・練習情報
プロフィールには、表示名、所属、用具、戦型、プロフィール画像などが含まれる場合があります。試合情報には、大会名、会場、日付、対戦相手名・所属、各ゲームの得点、ゲームカウント、勝敗、メモなどが含まれる場合があります。練習情報には、日時、場所、練習内容、達成状況、メモ、添付画像または外部URLなどが含まれる場合があります。
対戦相手など第三者に関する情報を記録するときは、プライバシー、名誉その他の権利に配慮し、必要な範囲に限って入力してください。
7. OCR・画像処理
現在のAndroid版では、端末上のML Kit日本語文字認識を利用します。ユーザーが選択した画像は、文字認識と入力候補作成のために処理されます。
現在のアプリには、Rally Passportが運営するサーバーへOCR画像をアップロードする機能はありません。確認した現在の処理では、OCR元画像および認識した全文をアプリが独自に永続保存する機能はありません。
OCR結果を基にユーザーが確認・修正して保存した情報は、通常の試合記録として端末内に保存されます。ユーザーが選択した元画像自体は、画像提供元アプリまたは端末の保存場所に残る場合があります。
8. 手動Backup/Restore
手動Backupは、ユーザーが任意に作成し、端末に表示される保存先を選択する機能です。現在の手動Backupのデータ部分は、ユーザーが設定したパスワードから生成した鍵によりAES-256-GCMで暗号化されます。鍵の生成にはPBKDF2-HMAC-SHA256を120,000 iterationsで利用します。
運営者は、手動Backupのパスワードまたは鍵を保存・再発行しません。パスワードを紛失した場合、運営者は復元を保証できません。Backup fileの保管、複製、共有および削除はユーザーが管理します。
外部ストレージやクラウドの保存先を選択した場合、その提供者の規約、プライバシーポリシー、保護方法、保持期間および削除方法も適用されます。Rally Passportが運営するサーバーへ手動Backup fileをアップロードする機能はありません。
手動Backupにはプロフィール画像・練習画像の本体が含まれず、URIなどのmetadataのみが含まれる場合があります。そのため、すべての画像や設定を含む完全な復元を保証するものではなく、保存元や移行先の状態によって画像を再取得できない場合があります。
9. Android OS Backup・端末移行
Android OS Backupは、Rally Passportが提供するパスワード付き手動Backupとは異なる、Android、端末またはアカウント側の機能です。
端末またはGoogle等が提供するバックアップ・端末移行機能が有効な場合、アプリ内データの一部または全部が、OSのバックアップ領域または移行先端末へ保存・転送される場合があります。
現在の設定では、アプリのデータベース、設定情報、バックアップ用に作成されるデータおよびプロフィール画像が、Cloud BackupまたはDevice-to-device transferの対象になり得ます。これらには、プロフィール、対戦相手、試合・得点、大会、会場、メモ、練習、同意記録、得点板履歴、各種設定、画像URI metadataなどが含まれる場合があります。ただし、実際にGoogleまたは端末メーカー等へ保存・転送された事実は確認していません。
OS Backupの保存先、保護方法、保持期間および削除方法は、端末、OS、アカウントおよびバックアップ提供者の設定・方針に依存します。OS Backupが常に暗号化されることや、特定の保存先・保持期間を運営者が保証するものではありません。
アプリ内の自動Backup設定は、Android OS全体のバックアップ設定そのものを無効にするものではありません。OS側の設定は端末のバックアップ設定から確認してください。運営者は、OS Backupの実行、保存先、暗号鍵、保持または削除を完全には管理しません。
10. 外部サービスへの接続
YouTube
YouTube関連情報またはサムネイルを表示する際に、ユーザーの端末がYouTubeまたはGoogleのサーバーへ接続する場合があります。接続時に外部サービスが取り扱う具体的な情報は、端末、通信および外部サービスの仕様によって異なるため、本ポリシーでは確認範囲を超えて断定しません。外部サービス側の処理には、各提供者の規約およびプライバシーポリシーが適用されます。
メール
ユーザーが問い合わせ操作を行った場合、端末のメールアプリなどが起動し、問い合わせ先、本文、アプリversion、端末情報などの候補が表示される場合があります。ユーザーは送信前に内容を確認・編集できます。送信されたメールには、ユーザーが利用するメールサービスの規約およびプライバシーポリシーも適用されます。
11. 第三者提供・外部委託
現在のAndroid版には、ユーザーが入力した試合・練習記録をRally Passportが運営するサーバーへ自動uploadする機能はありません。
ユーザーが外部の保存先、YouTube、メールサービス、Android OS Backupまたは端末移行を利用する場合、その提供者による情報処理が行われる場合があります。これらは各提供者の機能とユーザーの選択または端末設定に基づくもので、外部提供者による処理を運営者が管理するものではありません。
運営者が将来、サービス提供に必要な外部委託または第三者提供を行う場合は、適用法令に従い、必要な範囲で本ポリシーその他の案内を更新します。法令に基づく場合など、適用法令上認められる場合を除き、ユーザー情報を目的外に第三者へ提供しません。
12. 広告・課金・認証・同期等の現在の状態
現在のAndroid版では、確認した範囲において、次の機能を使用していません。
- 広告配信および広告識別子を使った広告
- アプリ内課金およびSubscription
- ユーザーアカウント認証
- クラウド同期
- Remote Analytics
- Remote Crash reporting
これらを将来導入する場合は、導入前に利用規約、本ポリシー、必要な同意画面およびStore上の申告を見直し、必要に応じて更新します。
13. 保存期間
- アプリ内データは、原則としてユーザーが削除するまで端末内に保持されます。自動的な保存期限は設けていません。
- アプリを削除した場合や端末のアプリデータを削除した場合の端末内データの取扱いは、Androidおよび端末の動作に依存します。
- Android OS Backupに残るデータの保持期間は、OS、端末、アカウントおよびバックアップ提供者の設定・方針に依存します。
- 手動Backup fileは、ユーザーまたは保存先の提供者が削除するまで保持される場合があります。運営者は保存後のfileを管理しません。
- 運営者は手動Backupのパスワードを保持しません。
14. ユーザーによる確認・編集・削除
ユーザーは、アプリ内で提供される機能を通じて、プロフィール、試合、対戦相手、練習、メモ、添付情報などを確認・編集できます。個別の削除機能が提供されているデータは、アプリ内から削除できます。
すべての情報を一括削除する専用機能が現在のアプリにあるとは限りません。端末内のアプリデータ全体を削除する方法は、Androidまたは端末の設定に依存します。手動Backup fileは保存先から、OS Backupに残るデータは端末、アカウントまたはバックアップ提供者が案内する方法で、それぞれユーザーが管理します。
15. 安全管理
運営者は、現在の機能と情報の性質に応じて、Androidのアプリ分離機能の利用、手動Backupのデータ部分の暗号化、パスワードおよび鍵をアプリ内へ永続保存しない設計など、合理的な安全管理に努めます。
ただし、端末の紛失・改変、弱いパスワード、外部保存先の設定、OSまたは外部サービスの脆弱性などを含め、情報の安全性を絶対的に保証することはできません。ユーザーは、端末ロック、OS更新、Backupパスワードおよび保存先の適切な管理を行ってください。
16. 未成年者
本サービスには明確な最低利用年齢を設けません。未成年者は、保護者など法定代理人の同意を得たうえで利用してください。保護者は、入力情報、画像、対戦相手など第三者の情報、Backupの保存先および外部サービスとの接続を必要に応じて確認してください。
17. 国外での処理に関する未確定事項
現在のAndroid版は主に日本での提供を想定しています。ユーザーがAndroid OS Backup、端末移行、外部クラウド保存先、YouTubeまたはメールサービスを利用した場合、各提供者の設備所在地や方針により、日本国外で情報が処理・保存される可能性があります。
具体的な処理国、保存場所、暗号化方式、保持期間および削除方法は、ユーザーが利用する端末、アカウントおよび外部提供者により異なり、現在の確認範囲では確定していません。各提供者の案内も確認してください。
18. Policyの変更
運営者は、法令、本サービスの機能、情報の取扱いまたは外部サービスの変更などに応じて、本ポリシーを変更することがあります。重要な変更を行う場合は、変更内容および適用日をWebサイト、アプリ内表示その他の適切な方法で案内し、必要に応じて改めて同意を求めます。
19. 問い合わせ先
本ポリシーまたは情報の取扱いに関する問い合わせは、次の窓口へご連絡ください。
- 運営者
- Rally Passport
- 問い合わせメール
- web-contact@rally-passport.com
20. 施行日
- 施行日
- 2026年8月8日
- 最終更新日
- 2026年8月5日